(第1/3回)シネマティックアニメーターのエース対談!【クリエイターズインタビューシリーズ③】

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(第1/3回)シネマティックアニメーターのエース対談!【クリエイターズインタビューシリーズ③】
(第1/3回)シネマティックアニメーターのエース対談!【クリエイターズインタビューシリーズ③】
ゲーム内のデモシーンを制作するシネマティックアニメーター。絵コンテ・カメラワーク・モーション・エフェクト作成、実機への入れ込みまでカット―シーンの一連の流れをこなす大変やりがいのある職種です。サイバーコネクトツーの歴代タイトルに大きく貢献してきた二人に話を伺いました。

クリエイターズインタビューについて
ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの個性豊かなゲームクリエイターが登場するインタビューシリーズ企画です。代表の松山がインタビュアーになって、クリエイターたちのさまざまなエピソードをはじめクリエイター人生にも迫り、その活躍の”源泉”を深堀りしていきます。

出演者プロフィール
ディレクター 藤井理恵
2011年インターンシップを経て新卒入社。3Dアニメーション「ドットハック セカイの向こうに」の制作などに携わり、映像制作のノウハウを身に付ける。その後、「NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム」シリーズや最新作「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」の開発に参加。産休を経たのち、現在は新規未発表タイトルのディレクターとして活躍中。

シニア シネマティックアニメーター 魚川貴央
2016年新卒入社。高校生の頃にサイバーコネクトツーの開発タイトル「NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム」をプレイして以来、サイバーコネクトツーに入社するためにクリエイターを目指す。誰にも負けないモチベーションとポテンシャルで入社一年目から頭角を現し主要キャラクターのデモシーンを任される。現在はシネマティックアニメーター部門の管理もしながらエースとして活躍中。漫画「チェイサーゲーム」の魚川貴央のモデルとしても有名。

インタビュアー
代表取締役/松山 洋
当社の代表兼エグゼクティブディレクター。ゲームクオリティの最終決定者として開発を行う傍らで毎月、60冊のマンガ誌を読んでいる大のマンガ好き。

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サイバーコネクトツーの採用ページ
https://www.cc2.co.jp/recruit/

サイバーコネクトツー人事Twitter
https://twitter.com/JINJI_CC2

藤井理恵Twitter
https://twitter.com/fujii_CC2

魚川貴央Twitter
https://twitter.com/uokawa_CC2

#CC2 #CyberConnect2 #サイバーコネクトツー

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